ママのためのワークスペース

6月 8th, 2016

キッチンの近くにママのためのワークスペースを設ける家庭が多いです。家事は立って行うものばかりではありません。家計簿をつけたり、裁縫をしたり、子どもの行事のスケジュールを管理したり、パソコンで夕飯のレシピ検索をしたりデスクワークすることも多いです。ママのためのワークスペースがなければ食事を行うダイニングテーブルが作業スペースとなってしまいます。食事の度にテーブルの上を片付けなくてはいけませんし、食事をするスペースとデスクワークを行うスペースが同じというのも生活にメリハリがなくなってしまいます。

デスクワークも円滑に行えるようにママのためのワークスペースを設ける家庭は増えてきました。家事の中心であるキッチンからより近い場所に設けることで、キッチンで炊事をしている合間の時間を効率良く使い、デスクワークを行えたり、ここで休憩することができるのです。ここでパソコンを使用することからよりキッチンに近い場所にあることで、パソコンでレシピ検索をした際もレシピを見ながら調理がしやすいのです。

予めママスペースを間取りに組み込むことで、空間をスッキリさせることができるのです。カウンターを設けてそのカウンターの下や上部を利用して収納スペースを確保しておくことも忘れないようにしましょう。パソコン関連用品や書類、裁縫道具などを収納しておくスペースがあるとカウンターの上をスッキリと片付けられます。家事や育児、そして仕事と日々忙しくするママにとって自分の居場所があるとホッとできるものですね。

コミュニケーションを大事にする家

4月 9th, 2016

我が家の新築住宅はコミュニケーションを大事することを一番に考えました。そこでまず取り入れたのがリビング階段です。リビング階段は最近多く取り入れられるようになりました。リビング階段でなければ、玄関から直接階段へ上り二階の部屋へ行くことができます。そのため知らない間に子どもが帰宅していたということもあるかもしれません。逆に家に居ると思ったのにいつの間にか外出していたということも出てくる可能性があります。リビング階段であればこのような心配はありません。

家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行くことができません。そのためリビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作りだされ、顔を合わせることでコミュニケーションも生まれやすくなります。親は子どものちょっとした変化にも気づいてあげやすく、しっかりと対応することができるのです。このリビング階段は、子どもの犯罪率を下げているというデータもあるのです。

またコミュニケーションを大事にするためにリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで一階と二階で家族がバラバラで過ごしていても吹き抜けを通して会話しやすくなるのです。また我が家は階段を上がった先にファミリースペースを設けています。このスペースは昼間はキッズスペースとして子どもの遊び場として使用しています。このスペースは吹き抜けに面しているため、子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して気配を感じられるため安心して遊ばせることができています。コミュニケーションを大事にできる工夫をしたことで家族の繋がりをしっかりと感じられる家になりました。

空気清浄機

2月 29th, 2016

室内の快適性を保つためにも、そこで暮らす人が健康で暮らせるようにするためにも空気清浄機が大きな役割を果たしてくれます。最近ではリビングを広々と確保してLDKを一体化した間取りが人気です。このような環境に沿った空気清浄機も販売されています。大風量で広いリビング全体をクリーンにしてくれ、乾燥した冬はたっぷりの潤いで満たしてくれるのです。

近年PM2.5など大気汚染物質などが気になっている人も多いと思います。PM2.5などの微粒子でも検知する高感度センサーがあることで部屋の空気の汚れをすばやく見つけてくれるのです。最新のものは反応スピードも向上されており快適で清潔な室内がより早く広がるのです。また左右や下吸込から花粉やハウスダストをパワフルに吸い込んでくれるのです。花粉やハウスダストによりアレルギー症状が悪化することもありますし、アレルギー症状を引き起こすこともあります。室内の環境をよりクリーンにすることで家族が健康に暮らせる家になるのです。

また脱臭能力を持続してくれるものであれば、室内の嫌なにおいを吸着し、分解してくれます。ペットを室内で飼っている家庭はニオイが気になります。このような場合でも脱臭機能を利用し、来客者が来ても室内へ案内するのに抵抗を感じず、スムーズな対応ができます。またお客様にも不快な思いをさせることもなくなるのです。

そして加湿機能が充実していると、乾燥する冬を快適に過ごせます。女性にとって乾燥はお肌の大敵です。また乾燥することでノドを痛めて風邪をひきやすくもなります。しっかりと加湿して冬の室内を過ごしやすくするのです。一台でいろいろな機能を満たしてくれ我々の暮らしには欠かせないものになりそうです。

階段下トイレ

1月 19th, 2016

階段下というデッドスペースをどのように活用させるかで住宅の印象も住宅への満足度も大きく変わってきます。我が家の階段は廻り階段です。階段下の活用法で一番多いのが収納です。しかし我が家は階段下を収納にするのではなく、トイレを設けました。我が家のように廻り階段の下をトイレとして利用する家庭も少なくはありません。空間をいかに有効的に活用させるかは家造りを行う上では非常に重要です。

階段下にトイレを設けた我が家は、便器を設置している天井部分が通常の天井に比べると低く、また階段下ということで特殊な形状になっています。トイレに一歩足を踏み入れた時の印象は通常のトイレと比べると狭さを感じる人もいるかもしれませんが、用を足すのには全く支障がなく、むしろ空間を上手に利用しているなという印象を持つ人の方が多いです。

廻り階段の上り初めから途中のホール部分までの階段下はトイレの収納スペースとして利用しています。トイレ収納としては十分なひろさの収納スペースです。特売日にトイレットペーパーを買い込んでもそのままスッポリと収納しておくことができます。その他サニタリー用品やトイレで使用するタオルなどトイレ内で必要な物をしっかりと収納しておくことができるので重宝しています。

また階段下というデッドスペースを余すとこなく利用できていることで住宅への満足度も非常に高まっています。最初は階段下にトイレを設けることに抵抗を感じていましたが、実際に生活を始めてみてその思いを払拭してくれました。階段下にトイレを設けるのはおススメです。

家族が繋がりを感じられる家

12月 20th, 2015

子どもが小さい間は親と過ごす時間が当たり前のように過ぎていきます。しかし子どもが成長するにつれ、親と過ごす時間よりもお友達と過ごす時間や一人で過ごす時間が増えていきます。親子の時間が少なくなっても家で過ごす時間は家族の繋がりを感じられるそんな家でありたいなと思い家造りを進めてきました。

我が家の子どもはまだ4歳と2歳でまだまだ親子で過ごす時間が当たり前で、常に一緒の時を過ごしています。しかし子ども達だけで遊ぶ時間も増えてきました。そこでリビングの一部を吹き抜けにしました。この吹き抜けに面して二階のホールにはファミリスペースを設けたのです。昼間はここを子ども達の遊ぶスペースとして利用しています。子ども達だけで遊んでいても、この吹き抜けを通して子ども達の様子が伝わってきます。吹き抜けに向かって話しかければ一階と二階で会話もしやすくなるのです。互いの気配を身近に感じられるため、一階と二階別々の空間で過ごしていても安心感があります。

このファミリスペースを設けたことで、一階だけでなく二階にも家族で集える空間を得ることができました。寝る前の時間はここが家族団らんの場です。いざ眠くなったとしても寝室が近いので、子どもも自らサッと寝室へ行き寝る様になりました。家族でコミュニケーションを取れる場所がたくさんあるのはいいものです。

そして最近人気となっているリビング階段を取り入れました。リビングを必ず通らなければ二階の部屋へは行けないので、リビングで家族が顔を合わせる機会が増え、自然とコミュニケーションも生まれやすくなるのです。子どもが成長しても家族の繋がりを大事にできる家で生活することで家族と過ごす時間を大切にできることでしょう。

機能性に優れたシューズクローク

10月 27th, 2015

最近、玄関横にシューズクロークを設けるのが当たり前のようになってきています。玄関をスッキリとさせるにはこのシューズクロークを設けるのが一番です。シューズクロークとは靴や傘を収納しておくだけのスペースではなく、機能性に優れたシューズクロークを求める人が増えてきています。

家族の靴を大容量に収納するだけでなく、外で使用する物で室内には収納しておくことができないアウトドア用品や洗車用品を収納しておけるスペースを確保していたり、自転車までも収納できる土間収納スペースを充実したシューズクロークもあるのです。このように土間収納スペースがあることでついつい玄関部分やポーチ部分に置きっぱなしにしがちなベビーカーや三輪車などまで収納できます。外で使用して汚れてもそのままシューズクローク内にしまえるのも嬉しいです。

私の友人宅のシューズクロークには手洗いスペースが設けられていました。帰宅して靴を脱ぐのと同時に手洗いを済ませられれば後はゆっくりリビングでくつろげるのです。わざわざ洗面室へ手を洗いに行く手間が省けるのです。またここに上着を掛けられるスペースを確保させる人もいます。上着が必要な時期は、ソファの上にいつまでも上着が置きっぱなしになっていることも多いです。くつろぐはずの場所に物が散らかることで快適性を欠いてしまいます。シューズクローク内に上着を一時置きするスペースがあることで、リビングに上着が散らかるのを防げますし、外出時もサッと着ることができるのです。シューズクロークの機能性はこれからも求められそうですね。

素材に注目した家

9月 1st, 2015

素材で暮らし心地が全く違うというのを感じています。我が家は素材にこだわり家造りを進めてきました。まず肌が直接触れる床です。合板のフローリングではなく、地元の杉を使用した無垢材の床にしました。以前住んでいた住宅の床は合板フローリングでした。夏はベタッと張り付いたような感触で、冬は冷たくて裸足で歩くことはできません。しかし新築住宅は無垢材の床にしたことで、夏でも張り付いたような感触ではなくサラサラと触り心地が良く、冬でもヒヤッと冷たい感触がないので裸足で歩きたくなるほどです。使用する素材でこんなにも違うものかと驚いています。

また壁は漆喰にしました。クロスが主流の現在、漆喰は少々割高で最初は迷いましたが、これも取り入れて良かったと思っています。コストの関係や洗面室やトイレなど水を使用する場所は、漆喰よりクロスがいいということでしたので、部分的にはクロスを取り入れたのですが、室内の快適性はすごく高いです。梅雨時期など外はジメジメしている時でも、室内に一歩足を踏み入れるとカラッと気持ちのいい空間が広がるのです。漆喰は調湿効果に優れています。室内の水分が多いと水分を吸収してくれ、逆に室内が乾燥していると水分を放出してくれます。このおかげで一年を通して室内を快適な空間にしてくれるのです。

漆喰は嫌なニオイを吸収してくれる効果もありますし、人体に悪影響を及ぼすと言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる効果も期待できるのです。快適な暮らしを送れるだけでなく、そこに住む人の健康を維持できる家にもなるのです。素材にこだわり家造りをすることで長く大切に住む家となるのです。

収納スペースの工夫と間取り

8月 3rd, 2015

住まいを新築する時、小屋裏部屋やロフトに収納を作ることで、居住空間を圧迫しない収納空間ができます。最近は、このような大容量の収納を提案して、限られた広さの中で、家族ができるだけゆったりと健康的に過ごすように工夫することが多くなりました。このように、集中収納を設けると、一見、収納が多くできると思いがちですが、実際の使い勝手の面からは、少し問題が出てきます。

私の妹の友人が住まいを新築する時、小屋裏収納を考えてもらいました。天井高は高くないのですが、かなりの広さを確保できますから、収納量が格段に多くなります。その上、1階や2階の居住スペースを削って、収納のための部屋を作らなくて良いので、部屋はすっきり片付き、ゆったりと使うことができます。この小屋裏部屋には、御主人の釣り道具やキャンプ道具、たまに付き合いでするゴルフバック、災害時の家族分の非常持ち出し袋、ストーブやカーペットなどの季節用品などを収納することができ、マンション暮らしの時に、玄関に置きっぱなしになっていたものや置き場所に困って、トランクルームに預けていたものもすっかり片付き、尚、余裕があります。

しかし、実際に生活を始めると、小屋裏部屋へ収納したのでは困るものや重く、嵩張って、階段の上げ下ろしに苦労するものも多いそうです。そんな愚痴を聞いて、私の妹は、玄関横に納戸を作り、壁面にオープン型のシューズ棚とコート掛けとアウトドアグッズや非常持ち出し袋など収納できるラックを作りました。床は玄関土間と同じタイル張りにしましたので、ベビーカーや買い物カートもそのまま入れておくことができます。玄関が少し狭くなりましたが、ここに収納スペースを作ったことで、出し入れも簡単ですし、視界も遮りますから、玄関土間や玄関ホール周辺がすっきりと片付きました。畳2畳分縦長のスペースですが、あるとないとでは大違いです。

ニッチ

7月 6th, 2015

我が家の住宅には壁厚を利用したニッチを設けました。まず玄関入って正面の壁に飾り棚としてのニッチを設けました。ここにお気に入りの雑貨や四季を感じられる雑貨を飾ることで、玄関の第一印象を良くします。玄関入って正面の壁と言うことで一番目に付きやすく、デザイン性をアップできるので気に入っています。

夜でもインテリア性を高めるため、ニッチの上部に照明を設けました。雑貨を柔らかい明かりが照らしてくれます。そして対面式キッチンの前に設けた腰壁にニッチを二か所設けました。まずキッチン側には調味料入れニッチです。今までは調味料を作業スペース部分に並べていました。調味料があることで作業スペースが狭く空間を有効的に使えないことに今まで不満を抱えていました。新居にはこの調味料入れニッチを設けたので、作業スペースをスッキリと空間を有効活用させることができるのです。キッチンのデザイン性を高めるため、奥面にはモザイクタイルを敷き詰めキッチンのアクセントとなるようにしました。

そしてこの腰壁のダイニング側にマガジンラックを設けました。新聞や雑誌などつい散らかりがちなこれらをサッと一時置きできるスペースがあると便利です。ダイニング側にあることで、ダイニングでゆっくり新聞を読んだり、雑誌を眺めたりしやすくなります。

そして最後にリビングの壁にリモコンニッチを設けました。インターホンモニターや給湯スイッチ、太陽光モニターや照明スイッチなど壁に取り付けるモニターが多いです。これらをニッチ内に収めることでスッキリさせることができます。壁厚を利用して空間のデザイン性を高めたり、収納力をアップさせるといいのではないでしょうか。

洗面室の収納力

6月 11th, 2015

洗面室には洗面化粧台と洗濯機を欠かせません。歯ブラシや歯磨き粉などの小物から、ドライヤーや髭剃りといった家電までも収納します。洗濯機を設置することから洗剤や柔軟剤、ハンガーなど洗濯関連用品を収納する必要もあります。またそれらのストック品を収納しておく収納スペースも必要となってきます。

それらだけでなく、下着や部屋着、パジャマまで収納しておくスペースがあるとより洗面室の使い勝手が良くなるのです。帰宅して洗面室で手を洗い、部屋着に着替えることも多いと思います。洗面室に部屋着を収納しておけば、わざわざ二階のクローゼットに部屋着を取りに行く手間が省けます。

また入浴後は新しい下着を着用しますし、パジャマも着ます。入浴後に必要な物は全て洗面室に収納されていれば、入浴前の事前準備もスムーズに行えます。洗面室は家族みんなの使用頻度が非常に高い場所です。入浴前後、帰宅後の手洗い、お出かけ前の身支度、歯磨きなど洗面室は良く利用します。

それだけでなく、洗濯を行う場でもあるので家事を行う上でも非常に重要な空間でもります。洗面室の収納力を充実させるだけでなく、動線を意識して間取りを決めることが大切なのです。家族が長時間過ごすリビングから洗面室の動線、キッチンから洗面室の動線、洗面室から洗濯物干し場への動線とこれらに気をつけるだけで、暮らしやすく、また家事も行いやすくなるのです。洗面室は非常に重要な空間となるので軽視せず、広さや配置には十分配慮したいものですね。